触って楽しむ本

2018/02/23 金曜日

まだストーリーを楽しむ段階に達していない、1歳前後の
赤ちゃん向きの、触って感触を楽しむ本のご紹介。

くっきりした色使いで描かれているゾウやワニなど様々な
動物の素材を変えてあり、つるつるだったりザラザラ、
ぶつぶつした手触りを楽しんだり、動物の鳴き声を学ん
だりする絵本です。


赤ちゃんの脳を発達させるためには五感-視覚・聴覚
触覚・嗅覚・味覚をまんべんなく刺激することが大切だと
言われています。この本は触覚に刺激を与えるためのに
いいですね。

読み聞かせのポイント
やはり赤ちゃんが触っているものを「つるつるね」「ぶつ
ぶつしてるわね」「フワフワで気持ちいいこと」、などと
声掛けして、感触を表現する言葉を教えましょう。

赤ちゃんが最初に覚える動物はお散歩で出会うイヌの
ことが多いでしょう。ネコは最近家の中で飼われていて
ノラネコが減りましたから、赤ちゃんがネコを見かける
機会は案外少ないと思います。あとは鳩やスズメとか
チョウチョなどは見かけやすいでしょうね。

動物園に連れて行かない限り、ゾウやトラ、サル..は
実物を見たことがなくて、案外赤ちゃんには理解する
のが難しいんじゃないかなぁ?って思います。何冊も
絵本を読んだり、ぬいぐるみを買って貰ったりしてかなり
時間をかけてだんだん覚えていくと思われます。

この本には「いってごらん」と促す文があったりしますが、
赤ちゃんが覚えられなくても心配なさいませんように。

この本が良いと思う、もう一つのポイントは、各頁に
大きな見出タブがついているところ。

赤ちゃんや幼児に絵本を与えると、お気に入りの頁が
できるものです。そして自分でその頁を開こうとしても
うまく本が開けずに、焦れて本を投げたりすることも
あります。

この本のように大きなタブがついていれば、かなり
小さい子でも自分の思い通りの頁が開けますから、
もっと取り入れられてほしいなぁ、と思います。

どのタブを開けたら何が出てくる頁に行けるか?と
いうことは、幼児はすぐに覚えてしまいます。幼い子
の記憶力は本当に偉大です。





2018年4月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アクセスランキング

LINKS


SSS多読について知りたい

本のレベル・語数・あらすじ

Scholastic 語数調べ

児童書シリーズを調べる

本の立読み・試聴ができる

大学図書の洋書を探そう!

酒井先生のブログ

ボストンからの洋書ご紹介

メルマガのお申し込み

コージーミステリの館

「大人の英語多読入門」ブログ



ポイント ちょびリッチ
・紀伊国屋WEBでポイント貯めて Amazonでお買い物


・世界のホテルを自分で予約

本のご紹介

私の本(含む共著)


やさしい洋書ガイド


大人のための英語多読入門


ミステリではじめる英語100万語


英語多読完全ブックガイド 4版

連載記事があります


多聴多読マガジン2013年8月号[CD付]

恩師酒井先生の本
多読のおとも

めざせ100万語! 読書記録手帳

全部見えます

ミステリで100万語収録本
表紙をクリックしてね!


YL0〜1の本

YL1〜2の本

YL2の本(1)

YL2の本(2)

YL3の本(1)

YL3の本(2)

YL4の本(1)

YL4の本(2)

YK5の本(1)

YL5の本(2)

YL6の本

YL7の本(1)Ccozy

YL7の本(2)Cozy

YL8の本(1)

YL8の本(2)

 by G-Tools

月別 アーカイブ

アイテム

  • s-IMG_9897.jpg
  • s-IMG_4567.jpg
  • IMG_6704.JPG
  • s-IMG_6703.jpg
  • s-IMG_6695.jpg
  • s-IMG_6693.jpg
  • s-IMG_6692.jpg
  • s-IMG_6675.jpg
  • s-IMG_6674.jpg