イスタンブールのブルーモスクとアヤソフィア

s-DSC05369.jpg2014/06/19 木曜日

今日の観光は、ローマ
時代に戦車レースが
行われた競技場跡から。






観客席はもうなくなってしまったのでしょうか?ただの
広場だけが残っています。

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エジプトから運んだ石のコンスタンティヌス帝のオベリ
スク。そう、ここコンスタンティノープルですもんね。

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6本の尖塔が特徴のブルーモスク(スルタンアフメッド
ジャーミィ)ですが、尖塔が6本入るように撮影するの
は難しいのです。プロは脚立使って高いところから撮
るとか、広角レンズ使うとか?



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何層もの円屋根が美しい。

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入り口です。

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ここはモスクなので、境内?には服装の注意書きが
あって、外国人でもスカーフを被る必要があり、短パン
や半袖では入れません。(スカーフや長ズボンの貸し
出しがあって、それをつけさせられます)

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お清め台。イスラム教では清潔にすることも信仰の
うちだそうで、足も洗えるように椅子石があります。

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モスクの内部はお祈りするためにすべて絨毯敷き
なので、入り口で靴を脱いで配られたビニール袋に
入れて持ち歩きます。ここは説教台だったっけ?

写真撮影にリキ入れたい方は、大きめのトートとか
デイパックとか、靴袋が撮影の邪魔にならないよう
工夫した方が..

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円天井の内部は見事なモザイク。

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象の足と呼ばれる4本の巨大な柱が天井を支える
思いの外シンプルな構造です。

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柱はあまり巨大で画面に収まらない。

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上部には金色の装飾。これは文字じゃないかと思うん
だけど、なんと書いてあるのかなぁ?

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下の方にあるのはやはりお清め水?

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ステンドグラスと青を基調としたイズミックタイルが
美しい。

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メッカに向いてお祈りするために、方向を示すミフラーブ。

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モスクでも男女は同席できません。女性のお祈り場所
への入り口。木彫り細工が見事です。

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これ何でしょう?曼荼羅みたいなもの?曼荼羅は結構
気に入ったものを持っていて、これのレプリカもあったら
買いたいと探したけど、全然見当たらなかった..

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なぜか花飾りのついたカチューシャ売りがたくさんいる。

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ブルーモスクの裏は中庭を隔ててすぐアヤソフィアです。

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はい、ここでもまずはお清めです。

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あらら、大改装工事中みたいですよ!聞いてない(T_T;)

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皇帝の門入り口の上に描かれている「キリストと皇帝」
のモザイク画

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アヤソフィアは帝政ローマ時代の360年に、東方教会
聖堂としてコンスタンティヌス2世が建設を始め、何度か
火災による消失も経て537年ユスティニアヌス帝が高さ
56m、直径30mの巨大ドームを備えた大聖堂として完成
させました。左側の邪魔なのは改装工事の足場です。

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下部にミフラーブがある聖堂正面に描かれた、聖母子と
大天使の像。

この聖堂は1453年、コンスタンチノープル陥落後すぐに
モスクに改修されましたが、金色のモザイクタイルによる
キリスト画は破壊されず漆喰で塗り隠されました。トルコ
共和制になった後、白漆喰を剥がすとモザイク画が現れ、
イスラム教文化とキリスト教文化の融合する博物館として
貴重な存在となっています。

古のイスラムの寛容さを感じさせ、現代の宗教的偏狭は
とても残念です。

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いくつものドームが巨大な柱で支えられています。

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巨大なアラバスターの壺は1対で、もう一つあります。

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なんだか地下牢に下りるっぽく薄暗いですが、この
階段で2階に上がります。

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重厚な雰囲気を醸し出す大理石モザイクの柱。

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こちらのアーケードは開放的。

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建築学的には廊下にも種類があって、身廊とか側廊、
翼廊などあるらしいのですが、どれがどれなのか分か
りかねます。でもここは柱の造りがギリシャ的ですね。

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2階には、漆喰の下から現れたモザイク画のギャラリー
があります。

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《画像クリックで拡大します》
2階から見下ろした1階全景のこんな見事な写真を掲載
している なりかつさん のブログをご紹介します。人も
少なく改装工事の足場もなくて良い時に行かれたのが
羨ましいけど、それにしてもこれだけ聖堂内を見事な
構図で撮った写真は他にない。

私はプリント時代の癖でつい4:3で撮ってしまうんだけど、
もう何年もプリントなんて滅多にせず、webにアップするか
iPadに入れるかなんだから、なりかつさんみたいに被写体
に合わせてどんどんワイドや正方形使うべきかなぁ?とか
考えてしまった。

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丸い円盤は6枚あり、1859年に取り付けられた比較的
新しい装飾品。有名書家の手になるカリグラフィーで、
アラーとかムハンマドとかカリフの名前なんだそうです。
これを黒漆に金象眼のペンダントヘッドにしたら素敵だ
ろうなぁ、と思うんですがムスリムには不敬だと思われる
でしょうか?

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裏口から出て見るアヤソフィアの外観。継ぎ足し建築で
あることが分かります。どうりで中にいた時建物の内部
構造が把握できなかったはずです。

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すぐ隣にある、テオドシウス帝時代の教会跡。532年に
焼失して以来再建されていません。

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トプカプ宮殿との間の中庭にはお土産屋さん多数。
ハーレムパンツや先の尖ったスリッパはエキゾチックで
ちょっと心惹かれるけど、東京に帰ってみれば結局使え
るもんじゃない、と撮影だけに止める自制心は獲得して
いる..

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焼きとうもろこしと焼き栗の屋台もいくつか。とうもろこし
だけ、焼き栗だけ、の専門?屋台と両方扱う屋台とでは
専門屋台の方が期待できるのだろうか?が悩みどころ。
期待したほどの味じゃなかったのは屋台の選択を間違
えたのかなぁ?




Surmeli Istanbul Hotel→ブルーモスクとアヤソフィア→トプカプ宮殿




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